貸倉庫活用でビジネス円滑化|使い方にも工夫が必要

湿気が大敵

複数の倉庫

レンタル倉庫にはいろいろなタイプがあります。屋内のものもあれば屋外タイプもあります。屋外だと搬入や出し入れ時に雨だった場合、濡れてしまうこともあります。室内タイプであればそんな心配もいりません。また室外は外の気象状態によって高温、低温になりやすいという点があります。保管には湿気が大敵です。ものによっては故障したり、またカビが発生したりすることもありますので、屋外の貸し倉庫を利用するには注意が必要です。しかし屋外タイプにもメリットがあります。それは車での搬入ができるという点です。特に工場を運営している企業だとよく取り扱う鋼鉄や木材は屋外に保管するのが基本です。そういった重たいものは運ぶのが大変なので、車を横付けして運ぶことができるのは大きなメリットです。頻繁に出し入れする大型のものは屋外に預けると良いでしょう。

レンタル倉庫を選ぶ際は空調完備が整っているかもチェックしましょう。特に長く保管するものや家電製品、また衣類などは湿気の影響で傷んでしまいます。商品が購入者の元に届けられるまでに故障、もしくは傷んでしまえば大損害です。そのためできれば空調設備が24時間行われているところ、また換気が十分行われているレンタル倉庫を選ぶようにしましょう。
レンタル倉庫に電化製品やOA機器を預ける時は、ダンボールに入れてから保管すると良いでしょう。梱包に関しても請け負ってくれる流通倉庫もあるので大変便利です。なければ新聞紙や布などで固定して梱包しましょう。洋服などの衣類を取り扱っている企業なら検品から梱包、管理までしてくれる倉庫の方が利用価値が高いといえます。